みどりのポストとは?
地球温暖化が実感として感じられる近年、環境への問題を軽視することはできなくなりました。 その一方で企業にとってはCo2削減が大きな負担となってのしかかっています。 しかしその割には事務所から出る紙のリサイクル率は18%に過ぎないのが現状です。 そこで開発されたのがリサイクルとセキュリティーの両面を合わせ持つみどりのポストです。 みどりのポストは、シュレッダーよりも地球に優しく、経済的な新しい文書の処理方法です。 特許技術で、セキュリティとリサイクルの両方を同時に実現します。 事業所の紙文書を、分別せずにそのまま投函するだけ。 ISO14001取得の製紙工場で溶解処理後、トイレットペーパー等にリサイクルされます。 事業所での投函から溶解処理まで、特許技術で高セキュリティを保ちます。 森林伐採を食い止め、Co2削減に寄与すべく 事務所から出る全ての紙をすてないことは環境にとって大きな貢献となります。
「みどりのポスト」4つの特徴
文書をシュレッダー処理すると、紙の繊維が切れてしまうため、リサイクルには向きません。 事業所ゴミとして、燃やして処理しているのが現状です。 このため、事業所からでる紙のリサイクル率はわずか18%しかありません。
みどりのポストは、ポストごと溶解処理を行い、再生紙の原料として再利用しています。
みどりのポスト 1ケース分の紙で、CO2が21kg削減されます。 みどりのポスト 2ケース分の紙で、緑の木が1本切られずにすみます。
みどりのポストは、普及しているシュレッダーよりも経済性が高く、地球環境にも優しい紙の処理方法なのです。
文書をシュレッダー処理すると、紙の繊維が切れてしまうため、リサイクルには向きません。 事業所ゴミとして、燃やして処理しているのが現状です。 このため、事業所からでる紙のリサイクル率はわずか18%しかありません。みどりのポストは、ポストごと溶解処理を行い、再生紙の原料として再利用しています。
みどりのポスト 1ケース分の紙で、CO2が21kg削減されます。 みどりのポスト 2ケース分の紙で、緑の木が1本切られずにすみます。
みどりのポストは、普及しているシュレッダーよりも経済性が高く、地球環境にも優しい紙の処理方法なのです。
ポストに投函する文書は、分別不要です。
ファイル、バインダー、クリップ類などもそのまま投入して頂けます。 カーボン紙、切符などの難処理古紙もOKです。 A4用紙で、約6500枚入ります。
無選別で、大容量な為、今までシュレッダー処理にかけていた時間を 大幅に節約できます。
諸費用を計算すると、シュレッダー処理をする場合に比べてはるかに経済的です。
みどりのポストはお待たせしません。
ポストの注文も溶解処理の依頼も、24時間WEBから行えます。 処理後の溶解証明書発行もWEBから行えますので安心です。
シュレッダーよりも経済的で、地球にも優しい。
それが「みどりのポスト」です。
【用紙6500枚処理した場合の試算】
・シュレッダー処理にかかる費用
(シュレッダー購入費・作業人件費・ごみ袋代)
¥11,055
・みどりのポスト処理にかかる費用
¥5,000 のみ
コストメリット ¥6,055
コスト計算の詳細
人件費 | 1枚あたり2秒として6500枚×2=13,000秒(3.6時間) |
事業ごみ袋(地域差あり) | 70L用200円として約8袋として計算 8袋×200円=1,600円 |
シュレッダー償却法 | 25万円/台 処理枚数20,000枚で計算 25万円÷3年÷12ヶ月=0.347円/枚 |
よって、0.347円/枚×6,500枚=2.255円 ・・・シュレッダー償却費
詳細はこちらをご参照ください。
http://www.midori-post.com/index.html